阪南市のマグナとふしぎの少女を観劇いただく学校関係の皆様へ

この度は、劇団キオによる学校劇『マグナとふしぎの少女』を観劇いただく事となりまして、誠にありがとうございます。 『マグナとふしぎの少女』の原作者であり、アプリおよび劇のプロデューサーを務めております片山と申します。 コロナ禍を乗り越えながらクラウドファンディングや公演に繋げていただいた関係者の皆様のご尽力に改めて感謝申し上げます。

いよいよ本年より阪南市の子供達がマグナの劇を体験するにあたり、制作者としての考えを学校の関係者の皆様に共有し、少しでも学校現場、日本の英語教育のお役に立てればと考えております。乱文で大変恐縮ですが参考になれば幸いです。

 

●英語初期学習について

劇をご覧いただいた子供達は、少なからず英語に興味をもち始めています。 この機を逃さずに英語学習を始めて欲しいところですが・・・ 『一体、何の学習から始めたら良いのでしょうか?』

・英語の何から手を付けてよいのか分からない・・・
・何をしたら英語が聞けたり話せたりするのか分からない・・・
・興味を持って始めてみたけどつまらないからやめた・・・

多くの子供達が、ここで好奇心の火が消えてしまうのをみてきました。 長年、私達はこの問いに対する悩みと向き合い、 多くの専門家にもアドバイスを求め、試行錯誤を繰り返してきましたが、 最近ようやく1つの答え(エビデンス)にたどり着きました。 日本の子供達にとって、英語学習は何から始めたら良いか?  その答えは、『単語学習』です。 それも、子供達が【楽しく】【コツコツ】【継続して】行える単語学習です。 単語力はやるほど上がりますし、子供達の方が大人よりも圧倒的に覚えることが得意です 英語を聞くにしても話すにしても、語彙力がなければ成り立ちません。分からない単語も、基礎となる語彙力があれば別の単語で表現できます。英会話の応用力と可能性は、語彙力と比例してどんどん向上します。

覚えた単語1000個・2000個は子供達にとって自信となり、自ら進んで英語を使いたくなる意欲を育んで行くのです。 英検等の資格をとったり受験に役に立つこともあるでしょう。単語学習は英会話だけではなくあらゆる学習ルートに通じています。 ですが・・・ 従来の単語帳やドリル的な学習では、子供達が【楽しく】【コツコツ】【継続して】行える単語学習を実現する事が難しかったわけです。 しかも、小学校の授業に割り当てられた単元数では、時間が全く足りません・・・ では、どうしたら良いのでしょうか・・・ 私達は、小学生から高校生までに学ぶ単語や会話に頻出する単語を研究し、ICT/AIを活用し、アニメやゲーム的な要素も取り入れて、家庭で楽しく英単語が学べるシステムを作れないかと考えました。

そうやって出来上がったのがアプリ版『マグナとふしぎの少女』の中にある『マグたん』というコーナーです。 そして、実際に子供達に『マグたん』をプレイしてみてもらいました。

(参考記事) https://www.magna-party.com/2202-englishmarathon

結果は、小学生で学ぶ単語はもちろん、中には4・5年生で高校卒業レベルの単語を短期間ですべてマスターしてしまう子供達が続出しました。

 

英語学習に特化したアプリ『マグナとふしぎの少女』

アプリは、App StoreやGoogle Playで無料で始めることが出来ます。 アプリ起動時に、アプリでの名前入力が必要ですが、それ以降は強制する必要はなく、子供達はアプリで自発的に学び始めます。単語を学ぶ事で『学校の英語の授業が分かりやすく楽しくなった』と子供達は皆、口を揃えて言います。私達はこれこそが学校の授業と家庭での学習の理想的な連携だと考えます。

 

マグナの劇を見た子供達の、英語に対する好奇心の火が消えてしまう前に、ぜひ毎日自分のペースで続けられる単語学習を初めてみるように促してみていただけないでしょうか?

 

せっかくクラウドファウンディングの支援を頂き、このような機会を設けていただく事が出来ました。

ぜひ阪南市の子供達には、劇が楽しかった!だけで終わらせずに・・・

阪南市の子供達がマグナを通じて一気に英語に火がついた!と言えるように結実できればと願っております。 何卒よろしくお願い申し上げます。

 

ミントフラッグ株式会社
代表取締役 プロデューサー・原作者
片山 崇